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土日14時入館!0歳3歳児と藤子・F・不二雄ミュージアムを楽しむ回り方をレポート!

藤子・F・不二雄ミュージアム14時入館子連れの回り方をレポート

平成最後の夏休みは、新旧ドラえもんの映画版を完全制覇したズボラ母です。実家に帰省したものの、あまりの猛暑に息子たちをほとんどどこにも連れて行けず、DVD鑑賞の日々を送っていました。

そしてその結果長男(3歳)は見事にドラえもんにハマり、つい最近割と本気で「ドラえもんに会いに行きたいから、お母さんどこでもドアだしてよ!」と泣かれました。

ということで、先日の休みを利用してついにドラえもんに会いに藤子・F・不二雄ミュージアムデビューを果たしました。事前に色んな方のブログを拝見して予習していたおかげで、親子ともに本当に楽しむことができました。

この記事では、子連れ(主に未就学児)に特化した14時入館でも楽しめる、おすすめの回り方を紹介したいと思います。

藤子・F・不二雄ミュージアムのチケット、入館時間が14時の回でも楽しめる?

まずはチケットですが、日時指定の予約制のため事前に購入して、持参していく必要があります。(ローソンのみで取り扱い

3歳以下の子どもの入館料は無料です。その他の料金は簡易な表を貼っておきますのでご参考までに。

大人・大学生 1,000円
高校・中学生 700円
子ども(4歳以上) 500円

開館時間は10:00~18:00で、入館時間は1日4回で以下の通りです。

  1. 入館指定時間 10:00 / 入館締切時間 10:30
  2. 入館指定時間 12:00 / 入館締切時間 12:30
  3. 入館指定時間 14:00 / 入館締切時間 14:30
  4. 入館指定時間 16:00 / 入館締切時間 16:30

入れ替え制ではないため、早く入館すればそれだけ長く遊べますが、急に思い立って「明日行きたい!」となると土日の場合は早い時間のチケットは既に完売しており、14時以降の入館時間になることがほとんどです。

我が家も、前日に突然「明日行ってみようか?」ということになったため、14時以降のチケットしか残っていなくて購入の際にはとても悩みました。

14時入館でミュージアムを回り切れるのか?子どもは十分に楽しめるのか?と不安だったのですが、結果的に我が家は14時入館でも大人も子どもも大満足でした

藤子・F・不二雄ミュージアムを土日の14時入館・子連れで楽しむ回り方やポイント

まずは藤子・F・不二雄ミュージアムについてですが、アンパンマンミュージアムのような『THE・子供向け!』な施設というより、どちらかというと大人が藤子・F・不二雄先生の作品を懐かしんだり楽しめる施設だと思います。

もちろんドラえもん好きな子どもが楽しめる場所でもあるのですが、子連れの場合は回り方を工夫するとより楽しめると思います。

展示室は後半に!ミュージアムカフェ(3階)の整理券をとったらそのまま上から順に回っていこう

まず、入館するとほとんどの人が音声ガイド『おはなしデンワ』を借りて展示室へと進んでいくのですが、この『おはなしデンワ』は後からでも借りれますし、展示室へもいつでも行けます。

ということで、まずは混雑しているミュージアムカフェの順番を取りにダッシュです!ミュージアムカフェに行きたい旨を、受付のお姉さんに伝えると行き方を教えてくれます。

ミュージアムカフェの整理券を貰ったら待ち時間はそのまま3階のテラスに出て屋上施設『はらっぱ』を回ります。

ドラえもんやドラミちゃん、どこでもドア、空き地の土管などがあるので、そのまま一通り回ってあげるとドラえもん好きな子どもは喜びます。シャッターチャンスを逃さないようにカメラを準備してGOです!

藤子・F・不二雄ミュージアム3階屋外はらっぱにあるどこでもドア

ちなみに、ギフトコーナー藤子屋も3階屋上にあります。小さな売店のようなお店なので、常に人が並んでいるような状態で今回はパスしましたが、『アンキパンラスク』などここでしか買えない限定のお土産もあるようなので、次回は覗いてみたいです。

藤子・F・不二雄ミュージアム3階屋外はらっぱにあるドラえもんと土管写真右奥の三角屋根が藤子屋です

 

はらっぱを回り終えても、まだミュージアムカフェの呼び出し時間が来ていなかったら、そのまま2階におりると、これまた子どもが楽しめる『みんなのひろば』があります。

藤子・F・不二雄ミュージアム2階みんなのひろば

我が家は3階『はらっぱ』と2階『みんなのひろば』で一通り遊び終えてもまだ呼びだしまで時間があったので、展示室も回ることにしました。ここまでの所要時間はだいたい30分ほどでした。

展示室は素早く回ってきれいなジャイアンに会いに行こう

展示室に入る際は、ミュージアムの受付に戻って音声ガイドの『おはなしデンワ』を貸してもらいます。

『おはなしデンワ』はチケットを持っている人の数だけ貸してもらえるのですが、我が家は大人用1台子ども用1台を貸してもらいました。

展示室ですが、曜日や時間帯にもよると思うのですが、途中ところどころ待機列になっている場所があります。

この待機列は、元をたどると展示を最前列で丁寧に見るための列だったりするので、子どもが小さい場合は列の横を通過しながら、どんどん進んで行くのがよいと思います。

展示自体は、小さい子どもが楽しめるものではないのでゆっくり見て回りたい場合は、大人が交代で利用するのがよさそうです。

そして、2階展示室の奥に休憩コーナーがあり、その屋外にきれいなジャイアンで有名な『きこりの泉』があります。ちょっと分かりにくい場所にあるのですが、人気の撮影スポットなので常に人が並んでいる状態でした。

長男(3歳)も並んでいたのですが、ここでカフェの呼び出しが!今回は泣く泣く諦めましたが、次回リベンジしたい場所の1つです。

子連れの休憩はミュージアムカフェ利用がおすすめ

藤子・F・不二雄ミュージアムですが、離乳食を除いて飲食物の持ち込みは禁止されています。そのため、ミュージアムカフェが館内で唯一飲食ができる場所です。

子どもの「お腹がすいた!のどが渇いた!疲れた!」に対応するためにもカフェ利用はとってもおすすめです。

我が家が訪れた日曜日の14時台ですが、整理券をもらった際の予想待ち時間の通り1時間待ちで入店できました。

整理券には番号の他にQRコードが載っているので、携帯から順番の確認もできるので便利です。(QRコード読み取り先で、電話番号を入力すると自動音声による携帯電話への呼び出しもしてもらえます。)

店内はかなり広く、座席数もたくさんありました。小さい子ども用の椅子の貸し出しもあります。静かなカフェというよりは常に人の喋り声や子どもの声などで賑わっている感じですので子ども連れにも敷居が高くありません。

そして、何より作品にちなんだオリジナルのメニューが楽しい&可愛い&おいしい!

藤子・F・不二雄ミュージアムカフェドラえもんスフレアイス7周年バージョンドラえもんスフレアイス7周年バージョン
藤子・F・不二雄ミュージアムカフェフレンチトーストdeアンキパンフレンチトーストdeアンキパン
藤子・F・不二雄ミュージアムカフェ畑レストランジャイアンとカツ丼畑レストランジャイアンとカツ丼

全部で3品頼みましたが、頼んだらすぐに料理が出て来たので、我が家のカフェ滞在時間はなんと30分でした。短い時間でしたが、心もお腹も十分に満たされて大満足でした。

小さなこどもはキッズスペースで遊ぼう

藤子・F・不二雄ミュージアムにはキッズスペースがあります。ここは小学生以上は利用できません。なので、混雑していても比較的空いている場所になります。

入口には、スタッフの方が立っていて中の様子に気を配っていてくださるので、我が家の次男(0歳)もここでは安心して遊ばせられました。

藤子・F・不二雄ミュージアム2階キッズスペース

そこまで広くはないですが、我が子たちはカフェの後ここで30分ほど遊んで満足して退館となりました。

藤子・F・不二雄ミュージアム土日の子連れでの我が家の所要時間

今回、日曜日の14時入館だった我が家の滞在時間ですがカフェ利用も含めて2時間でした。展示をじっくり見ていないのと、子ども達のご機嫌の関係でFシアターも利用しなかったので少し短めでした。

各施設の所要時間ですが

3階屋外施設『はらっぱ』・・・15分

2階『みんなのひろば』・・・15分

1階~2階『展示室』・・・15分

3階『ミュージアムカフェ』・・・30分

2階『キッズスペース』・・・30分

その他トイレ・ショップ利用・・・15分

展示は駆け足でしたが、その他の施設はこのくらいの時間で十分に楽しめました。

小さな子連れ利用の際の反省点&注意点

最後に、小さなお子さんを連れて行く際の注意点などを、私自身の反省点としてご紹介させて頂きます。

  1. 子どもの水分補給のための飲料水は事前に用意
  2. ベビーカーは利用できないので抱っこひもが必須
  3. 入館時間前はシャトルバスは激混みになるので注意

まず、子どもの水分補給用の飲み物の事前準備なのですが、我が家の今回の最大の反省点になります。

飲食物の持ち込みがNGなので当然館内に自動販売機や飲料水を売っている場所はありません。登戸駅のシャトルバスのバス停付近にも見当たりませんでした。

どこかで調達しよう!と結局調達できないまま、ミュージアムに到着してしまい、結果として子どもが「のどが渇いた!」と泣きわめくことに…

カフェを利用するには1時間待ち、かといって館内に飲料水は売っていないのでどうしたものかと頭を抱えていたところ、子どものための水飲み場が2階のトイレ付近にあり事なきを得ました。

藤子・F・不二雄ミュージアム2階水飲み場

たぶん、私のようなうっかりママさんはいらっしゃらないと思うのですが、子どもの水分補給のための飲料水は必ず事前準備なさってください。

そして、公式ページにも記載があるのですがベビーカーは館内で利用できません。まだ歩けない赤ちゃんや、すぐに疲れてしまう小さな子ども連れの場合は、抱っこ紐が必須です!

また、登戸駅から出ているシャトルバスは各回の入館時間前になるとかなり混みあい寿司詰め状態になります。この時点でベビーカーの持ち込みはかなり厳しい状況です。

ベビーカーを持って登戸駅からシャトルバスを利用する場合は、時間に余裕を持ってきたほうがよさそうです。

藤子・F・不二雄ミュージアムで子どもにおすすめのお土産

帰り際に、ミュージアムショップでお土産にタケコプターのカチューシャを買いました。館内のいたるところで、子どもがつけていたのですが、最初にこのカチューシャを買って頭につけて回れば更に楽しめたかもしれません!(ディズニーランドのミッキーのカチューシャような感じです。)

藤子・F・不二雄ミュージアムお土産タケコプター

お値段1,000円はなかなか良心的だと思いますし子どもも大喜びなのでお土産におすすめです。

まとめ

長男(3歳)の「ドラえもんに会いたい!」の一言で片道2時間かけて訪れた藤子・F・不二雄ミュージアムですが、結果的に14時入館でも十分に楽しめましたし、行ってよかったです。

3歳の長男は大好きなドラえもんに囲まれて大満足でしたし、大人もとても楽しめました。授乳室やキッズスペースなどもあるので0歳次男を連れて行っても安心でした。

ドラえもんが好き!ドラえもんに会いたい!というお子さんでしたら、きっと小さなお子さんでも楽しめる場所ですので、ぜひ休みの日のお出かけ先候補の1つにしてみてください。