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子育て中のプチ家出でストレス発散!ー私の子連れ家出体験記ー

ズボラ母
ズボラ母
世の中のすべてのお母さん、今日も一日お疲れ様です!

突然ですが、「プチ家出」したことありますか?私は、ついこの間のことですが、長男が幼稚園に上がる前、次男が生後4か月の頃、プチ家出をしました。自分が家出なんて大それたことをするなんて思ってもいなかったのですが、いざしてみるとかなりリフレッシュできました。

ということで、今回は実際にプチ家出をした私がリアルなプチ家出体験記をお届けします。これから子連れでプチ家出を決行しようとしているお母さんの参考になればうれしいです。

プチ家出をした理由は?

一言で言えば夫や同居生活への不満やストレスが爆発したからなのですが、きっかけは夫の「週末の社員旅行楽しみだな」の一言でした。

夫は育児家事にはほとんどノータッチ。4世代同居は助けてもらえることが多い分精神的なストレスも多く、そんな中の夫の一言。他意がないだけに、よけい腹立たしくなりました。

ドッカーーーーーンと私の中で何かが爆発し、次の瞬間「子供連れてしばらくここ(家)から離れよう。」と心に決めていました。

プチ家出の計画と準備

家出したい!となった時に、重要だなと思うのは、そのままお財布と携帯だけ持って出て行きたい気持ちをグッと抑えて、計画を立てることだと思います。

衝動的に家を出ても、結果的にすぐに家に戻らなければならずリフレッシュになりませんし、同居家族のことや子供のことを考えても飛び出すのは賢明ではありません。

荒ぶる気持ちはどうにか1度引っ込めて、私は家出計画に思いをはせました。

ズボラ母
ズボラ母
子供はどうしよう?場所は?期間は?お金は?

プチ家出に子供は連れていく?いかない?

私の場合、普段から子どもを預けて用事に出かけると、どうしているのか気になって気になってしょうがないという性格でしたので、家を出るなら子供と一緒にと考えていました。

大事なのは、子どもを残していくにしても連れていくにしても、子どもの安全を確保して、なるべく不安感やストレスを与えないことだと思います。

今回3才の長男には「お父さんはお仕事で来れないけれど、ディズニーランドに3人で遊びに行っちゃおうか!」と、当日の朝に伝えました。

ネガティブな情報は伝えず、ポジティブに伝えることを心掛けました。息子は特に不安がることなく「遊びに行こう!楽しみ!」と言ってくれたので、ホッとしました。

子連れプチ家出の行き先についてーおススメは?-

今回は子連れでのプチ家出なので、子どもとそして何より自分が楽しめる場所を探しました。

普段、公園に児童館に子どもの遊び場など、全てにおいて子ども優先でしたので、今回は私も行きたい!と思うことが第1条件でした。

そして、大好きな東京ディズニーリゾートに何年振りかに行くことに決めました。

テーマパークなどは赤ちゃん用の施設も充実していますし子連れにも優しく、大人も子供も楽しめます。平日の昼間から夜にかけて母1人で子供2人連れていても変に目立つこともなく、周辺には平日はかなり安く泊まれる良いホテルも沢山あるのでおすすめです。

今回は、オフィシャルホテルとパートナーホテルを1泊ずつ予約して、子どもたちが疲れたらすぐに休めるようにしました。

実家も選択肢の1つだったのですが、距離的にすぐに帰れる場所ではなかったのと「父と母に心配をかけたくない。事をあまり大きくしたくない。」と思い、今回はやめておきました。

子連れプチ家出の期間は?

プチ家出とは「数時間から一週間程度の家出のこと」らしいのですが、今回は私は2泊3日の家出でした。

自分の気持ちを整理してリフレッシュするための期間と、子どもたちに負担にならないという期間を考えて3日に決めました。

ただ、今回の行き先が自分の実家であれば、おそらく1週間くらい家出していたと思います。

プチ家出にかかる費用は?

いざ、家出をするにも先立つものが必要です。我が家は私が働いてない今、金銭的な余裕はほとんどない状況です。

でも、気づいたんです。私、産前産後あわせて6か月以上も美容院にいってない!1人で遊びにいくこともないし、自分のために使うお金といえば、夜中の授乳中にこっそり食べるお菓子くらい。。。

毎月5,000円のヘアカットを当然のようにする夫。会社や知人との飲み会後に終電を逃してタクシーに乗って帰ってくる夫。週末に趣味のバンド活動にいそしむ夫。

これ、私が我慢した分回収しても文句言えないよね(^O^)/

ということで、私は30,000円(夫の小遣いより少ないからいざとなったら夫のお小遣いから回収!)という予算を設定して今回のプチ家出旅行をとことん楽しむことに決めました。

ちなみに30,000円あれば、交通費は別としてディズニーランドのパークチケットを買って、平日のオフィシャルホテルとパートナーホテルに1泊ずつ泊まって、ご飯代を出しても足りる感じでした。実際には、お土産を買ったりで+5,000円くらいはみ出ました(笑)

この金額設定は人によって違ってくると思いますが、1ヶ月に3,000円ずつためれば1年で36,000円と不可能ではない数字です。

プチ家出に使わなかったとしても備えあれば憂いなし。私は1日100円ずつ何かに使ったつもりで貯金箱へ投入し、コツコツこそこそ何かあった時の軍資金の準備をしています。

子連れプチ家出の持ち物

子連れなのでそれなりに荷物が多くなりますが、私1人で子供2人を連れての移動になるため、最小限の持ち物を準備して、足りなければ現地で調達方式にしました。

絶対に持っていくもの

財布・携帯・免許証・保険証・母子手帳

最小限持っていくもの-現地調達可-

子供や自分の着替え・次男のオムツとお尻拭き・子供のおもちゃやお菓子

この他、抱っこ紐とベビーカーを持っていきました。実際にプチ家出してみて、オムツは現地で買い足しましたがこれで十分でした。

こんな感じで、子連れプチ家出の計画と準備を水面下でこそこそと楽しみながら進めました。

いざプチ家出決行!

家出決行当日!朝からソワソワしながら夫を送り出して、大急ぎで事前に準備していた荷物をカバンに詰め込みます。子供たちの体調もお天気もよく、絶好のプチ家出日和でした。

必ずやるべきことは?

プチ家出をする際ですが、必ずそのことを書いたメモなり手紙なりを残していきます。行き先は書かずとも、どんな理由があって、どのくらいの間家を出るかだけでも書き残しておく必要があります。

これが、プチ家出を後腐れなく成功させる重要なポイントだと思います。

何も残さずに家を出ると、何かの事件に巻き込まれたのではないかといらぬ心配をさせてしまいますし、家に戻りづらい状況なってしまうこともあるかもしれません。

私の場合、同居中の義母(とても理解のある方)には本当のことを話し義祖父母には妹の家に遊びに行ってくると伝えました。

そして、肝心の夫には置手紙をして家をでました。手紙の内容ですが、夫はいつも長文になるとメールでも何でも読んでくれないので、本当に要点をまとめて3行くらいで終わらせました。

  1. 夫の○○な態度や言葉に傷つき色々と限界がきました。
  2. しばらく距離を置きたいので子供を連れて家を出ます。
  3. 3日ほどで戻る予定です。よろしくお願いします。

こんな感じでした。

ちなみにこれを読んだ夫の反応ですが、「ストレスが溜まっていたのに気づかなくてごめん。ゆっくり休んできてください。」でした。

なんか、いろいろと腑に落ちなかったですが、とりあずプチ家出を思いきり楽しめる下準備ができあがりました。

子連れプチ家出で大変だったこと

いざプチ家出に出発!上の子も下の子もお出かけには慣れていたので、特に大きな問題もなく親子ともに楽しむことができました。

長男がお父さんを恋しがって泣いたりするかな…とも思いましたが、寝る前に「お父さんは一緒にお泊りしないの?」と聞いてきただけでした。それも、お仕事だから来れないみたいと伝えると納得して眠りにつきました。

なので、あえて大変だったことを挙げてみると

  • 長男が眠ってしまったときの荷物と子供の移動
  • ちょっと大人の手を貸りたいときに不便

ということくらいでした。

2日目、ホテルへの移動の際に長男がバスの中で眠ってしまったのですが、それを起こして部屋まで連れていくのが1番大変でした。それでも、周りの方やホテルの方に助けていただいて乗り切ることができました。

また、トイレや食事など何をするにしても「ちょっとお願い」や「ちょっと手伝って」と気軽に言える人(夫)がいないのが不便ではありましたが、大変とまではいかないレベルでした。

普段がほとんどワンオペ育児のため、大変さをそこまで感じなかったのかもしれません。

子連れプチ家出してよかったこと

これはもうたくさんありすぎて何から書けばいいかわからないのですが、何より『人の優しさにたくさん触れられた。』ということが1番でした。

  • 電車で席を譲ってくださった方
  • 電車の乗り降りの際にベビカーを一緒に持ってくださった方
  • 下の子がぐずった時に一緒になってあやしてくださった方
  • お母さん子供2人も連れておでかけ大変だね!頑張ってるね!と声をかけてくださった方

この他にも、たくさんの方に温かい言葉をかけてもらったり、助けていただきました。

また、電車がたまたま一緒だった外国のご家族に、パーク内で何度も会ったのですが、そのたび笑顔で手を振ってくれたことは、今でも思い出す度に心があったかくなります。

家と公園とスーパーを往復するだけの私の日常では体験できないような、あたたかい優しさや幸せな気持ちをたくさん体感できたことが、このプチ家出で得た最大の収穫でした。

家出した夜、子供たちが寝静まり、誰に気兼ねすることもなく1人でコンビニスイーツを食べながらボーっとしていた時に、たまたまホテルの外で花火があがりました。その時「あー、私今幸せだな。生きてるな。」と涙が出てきました。

ひたすら子供と遊んだり食べたりの3日間はあっという間に過ぎていきましたが、プチ家出が終わる頃には心や体が満たされてリフレッシュできているのを感じました。

プチ家出から帰宅!家族の反応は?

さて、約束の期間が終わり家に戻ってからのそれぞれの反応ですが。。。

夫
子どもたちに会えてうれしい!
同居家族
同居家族
子どもたちが帰ってきてうれしい!
長男
長男
また遊びにいきたい!
次男
次男
キャッキャッ(とにかく元気)

と、良くも悪くも平常運行な感じでしたので、私も何事もなかったかのように日常生活に戻りました。

まとめ

働いていてもいなくても、お母さんをしているとどうしようもなくしんどくて辛くなる時があると思います。そういう時は、一旦その状況から少し離れてみて誰よりも自分を甘やかしてあげてください。

そのためにするプチ家出ならば、私はぜひ行ってほしいと思います。プチ家出でストレス解消!リフレッシュして、これからの子育てを頑張っていくエネルギーをチャージするのです。

最後に、今まさにプチ家出をしようかと悩んでいるお母さんがいたら、私は子連れでも十分楽しめてリフレッシュできたことをお伝えします。以下のポイントを押さえて用意周到に。あなたのプチ家出が快適なリフレッシュ旅になることを祈っています。

  • プチ家出は計画的に。準備万端でGO!
  • 子どものストレスや不安は最小限に!
  • 夫や同居家族への書置きは必須!
  • あとは自分がとことん楽しんで♪